お米でできた『BEIMENべいめん』は山の幸、里の幸、海の幸と共に和風、洋風、エスニック風で美味しく召し上がれます。
「べいめん」は、お米の風味を活かし、温製料理でも冷製料理でも美味しくいただけます。温かいスープ仕立てとして提供する際には、だしの効いた和風スープや、深い味わいの中華風スープが絶妙にマッチします。また、冷やし麺は、のど越しも優れ、夏場には、つけ麺風やドレッシングでさっぱりと楽しんでいただけます。
おいしく麺を茹でるためのPOINTはたっぷりのお湯で。
冷凍麺、玄米衛、乾麺ともにおいしくゆでるポイントは
①たっぷりのお湯でゆでる(めん100gに対しお湯2L)
②やさしく麺をほぐすようにまぜる。(ぐらぐらに茹でずポコポコ茹でる)
③水でやさしく、ぬめりを取る
④やさしく水を切る
大きめの鍋でふきこぼれに(火傷に)気をつけてゆでてくださいね。
【麺の茹で方】
どの麺も茹で方の基本は同じです。パッケージに記載されている茹で時間を目安にお好みでゆでてください。
①たっぷりのお湯で
大きめの鍋(フライパン)にたっぷりの水(めん100gに対しお湯2L)を入れ、沸騰させる。
②麺を入れる
沸騰したら、麺を入れ、記載されている時間を目安にお好みで茹でる。
③底に麺がつかないようやさしく混ぜる
箸を使ってよやさしく混ぜて、底に麺がつかないようにする。ふきこぼれ(火傷)に気をつけてください。
④ゆで汁にはGABAを含みます。
ゆで汁にはGABAが含まれているので、捨てずに飲んでみて下さい。
お米の風味で美味しいですよ。(好みの風味付けをしてスープにも・・)
お米の風味で美味しいですよ。(好みの風味付けをしてスープにも・・)
⑤ゆで汁をきる
ざるでゆで汁をきります。シンクに流す際は水を流しながら・・配水管が焼けるのを防ぎます。。
⑥水でぬめりを取る
表面にぬめりがついているので、水でやさしく洗ってください。
⑦水をよく切る
ざるに上げ、水をよく切ってください。だしやソースとの絡みがよくなります。
⑧だしやソースなどお好みでお楽しみください
お米の麺なので、いろいろな食材と合わせやすいです。お好みにあわせ、調理してください。
種類別のべいめんの特徴
冷凍麺
冷凍麺は手早く便利に調理することができ、ご自宅でも簡単にお米のおいしさを感じられる麺になっています。
麺つゆでスープに、卵を入れ、シンプルに。うどんより胃にやさしい♪
レトルトカレーで簡単に。お好みで野菜や卵をのせて。
夏にぴったり♪お好きな野菜をのせて。ゴマダレも合いますよ!
生麺
香ばしい風味が特徴の発芽玄米の入った生麺タイプです。茹でて冷水でしめた後、シンプルにお塩をぱらりとかけるととても美味しいです。
生麺ですので短時間(茹で時間は冷製(4~5分)、温製(3~4分))で簡単に調理可能。
シンプルにざるべいめん。
麺つゆで。
麺つゆで。
納豆と卵をの麺つゆぶっかけで。
おくらや山いもなどとろとろも。
おくらや山いもなどとろとろも。
乾麺
乾麺タイプは贈り物にお土産に大変好評を頂いています。発芽玄米入りと精白米の2種類をご用意しています。
和風だしの汁べいめんに、山芋とたまごをのせて。
ピリ辛の肉みそと中華たれで。
中華風にもぴったり。
中華風にもぴったり。
山口の名物料理。グルテンフリーでヘルシーに。
冷製パスタ風にトマトとオリーブオイルにバジルを添えて。