事業所概要
遠賀屋(米粉を使った事業に関する事業)
商号 | 遠賀屋 |
設立 | 2000年4月1日 |
住所 | 〒811-4332 福岡県遠賀郡遠賀町上別府八久保1401番 |
代表 | 金田淳二(Junji Kaneda) |
定休日 | 水曜日 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
TEL | 093-293-9678 |
WebSite | https://beimen.comenohana.jp/ |
info@comenohana.jp | |
事業内容 | 国産米無添加米粉めんの普及推進、外食事業、給食事業、通販事業。 無添加米粉めん製造に関する取り組み。 米粉めん専門店ビジネスモデルに関する取り組み。 米粉を使った加工品開発に関する取り組み。 |
糀(こめのはな)[飲食事業]
外観
店内
店内
店名 | 糀 こめのはな |
住所 | 〒811-4332 福岡県遠賀郡遠賀町上別府八久保1401番 |
営業時間 | 昼 am11:00~pm3:00(pm2:30os) 夜 pm5:30~pm8:00(pm7:30os)宴会ご予約応相談 |
店休日 | 水曜日 ※変わる場合があります。お問合せください。 |
席数 | 32席 カウンター8席 テーブル4人掛×3 6人掛×2 |
駐車場 | 8台 |
営業日情報
アクセス
国道3号線からお越しの場合は県道55号線を鞍手方面へお進みください。
JA北九遠賀低温倉庫前
こめのはなの想い
お米を主食とし、地元で採れた新鮮な食材を使った日本の家庭料理。
まさに地産地消の姿がかつての家庭料理には存在していました。
生産と消費の場所が密接に関わり、各地には特色ある旬の食材や食文化が育まれていました。
しかし、生活スタイルの多様化に伴い現在では急速に姿を変えつつあります。
それらは便利な反面、これまで長く培われてきた日本の食文化を失う危険性があります。一度失ったものを元に戻すのは困難なことです。
お米一つ取ってみても皆さんは地元で採れたお米を、普段どれほど食べているでしょうか?お米を作る人や場所がなくなっていくと、回りまわって環境を変えてしまいます。
米はただ作られるだけではありません。
水田があることにより里山の環境や、生態系の維持、文化の伝承や都市と農村部の交流など様々なことに役立っているのです。
私は「べいめん」を通じて、地元で採れたお米や新鮮な食材を食べるという、「身土不二」の考えを大切にし、地元の生産者が持続可能な環境作りのお手伝いをしたいと考えています。
糀(こめのはな)
代表 金田 淳二